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第1章|CMYKとRGBの違い:色の再現方法の基本を押さえよう
CMYK=インク、RGB=光。そもそも仕組みが違う
「ピンクが印刷でうまく出ない…」
そんなとき最初に見直すべきは、CMYKとRGBの違いです。この2つは、どちらも色を表現する手法ですが、その仕組みはまったく異なります。
CMYKは、**C(シアン)M(マゼンタ)Y(イエロー)K(ブラック)**の4色のインクを“減法混色”で重ねて色を表現します。つまり、光を吸収していくことで色を作る仕組みです。主に印刷物に使われ、ポスターやチラシ、書籍などはこの方式で印刷されています。
対してRGBは、**R(レッド)G(グリーン)B(ブルー)**の光を直接混ぜ合わせる“加法混色”の仕組み。こちらはディスプレイ上で色を出す方法で、パソコンやスマホの画面、テレビなどはすべてRGBです。
CMYKは色の範囲が狭い?RGBとの“色域”の違いに注目
ここで重要なのが、“再現できる色の範囲=色域”の違い。RGBの色域は広く、CMYKは狭いという特性があります。とくに、明るくて鮮やかな色──ピンクやエメラルドグリーンなど──は、CMYKではそのまま表現できないケースが多く、色がくすんだり沈んで見えたりするのです。
たとえば、RGBではディスプレイが光を発して鮮やかに見えるのに対し、CMYKはインクが紙に載って光を反射するだけ。見た目の鮮やかさに圧倒的な差が出るのはこのためです。
印刷トラブルを防ぐには「CMYK変換」が必須
「モニターで見た色と印刷結果が違う」というトラブルは、ほとんどの場合この色域差によるものです。印刷用データを作成する際には、あらかじめRGB→CMYKに変換した状態で色を確認することが大切です。
また、カラープロファイル(例:Japan Color 2001)を適用して制作することで、印刷時の再現性を高めることもできます。
▶併せて読みたい記事 CMYKとは?RGBとの違いと印刷用語を新潟の印刷会社が徹底解説!
第2章|ピンクってそもそも何色?“赤じゃない赤”の正体
ピンクは「明るく白っぽい赤」。でも単純な色ではない
「ピンクは赤を薄くした色でしょ?」
そう思われがちですが、ピンク=単なる薄い赤では説明がつかない奥深さがあります。一般的にピンクとは、**赤の明度を上げた“白みのある赤”**とされ、視覚的には柔らかく、温かみのある色として認識されています。
しかし、これは“印象”の話。実際に色を作るとなると、単に赤の濃度を下げるだけではピンクにはならないという現実があります。
RGBでは簡単に出せるピンク。CMYKではなぜ難しい?
たとえばRGBの場合、ピンクはR(レッド)を強くして、G(グリーン)とB(ブルー)を弱めに調整すれば簡単に再現できます。
例:R:255 G:192 B:203 のような配色で、モニター上ではしっかり「ピンク」に見えるでしょう。
ところがCMYKになると話は一変します。M(マゼンタ)をベースにしても、Y(イエロー)が混ざれば赤に寄りすぎるし、K(ブラック)が入ればくすむ。明るさはインクの量を減らすしかなく、鮮やかさを保つのが非常に難しいのです。
つまり、CMYKの構造上、「明るくて鮮やかな赤=ピンク」はそもそも苦手な色域に入っているのです。
“それっぽく見える”だけでは納得できないあなたへ
M30〜50%くらいで薄めたマゼンタに微量のYを加えると、それっぽくピンクに見えることはあります。
でも、それは**「薄いマゼンタ」**であって、私たちが求めている“かわいいピンク”“華やかなピンク”とはどこか違う──そんな経験、ありませんか?
この違和感の正体は、人間の脳が求めるピンクの明るさとCMYKの限界とのギャップ。このギャップを理解しておくことが、次のテクニック的工夫への第一歩になります。
第3章|CMYKでピンクが作れない理由|印刷現場のリアル
M100%+Y100%は“真っ赤”。ピンクとはまったく別物
「マゼンタ100%にイエロー100%を足せばピンクっぽくなるんじゃ?」
そう思って試した結果、「真っ赤な印刷物が出てきた…」という経験をした方も多いはず。実はこの組み合わせ、CMYKではいわゆる朱色系の強い赤になります。
ピンク=赤の薄い色ではないという落とし穴がここにあります。
CMYKの構造では、インクを重ねるごとに色が濃く・暗くなっていくため、明るい発色を目指したピンクのような色合いには向いていないのです。
CMYKの“減法混色”は、明るい色に不向きな仕組み
CMYKは減法混色──つまり、色を足す=光を減らすという仕組み。明るくしたいなら、インクの使用量を抑えるしかありません。ですが、少ないインクでは発色が弱くなり、「明るいけど鮮やかじゃない」という中途半端な色になりがち。
ピンクのように“明度が高く、彩度も高い”色は、CMYKの特性上とても作りづらい。これは単なる色設定ミスではなく、CMYKの物理的・技術的な限界によるものなのです。
網点処理とドットゲインもピンクを邪魔する要因に
さらに印刷現場で無視できないのが**網点(スクリーン)処理とドットゲイン(インクのにじみ)**です。CMYKのフルカラー印刷では、インクの濃淡を小さな点の集まりで表現しますが、薄いマゼンタやイエローの領域では網点が荒く見えやすく、滑らかなピンクを目指しても粒状感が目立ってしまうのです。
加えて、紙にインクが染みることで点が大きく広がるドットゲイン現象が起こると、想定より濃く・くすんだ色に変わり、結果的にピンクが“濁って”見える仕上がりになることも。
▶併せて読みたい記事 マゼンタとは?シアンとは?印刷の三原色CMYを新潟の印刷会社がやさしく解説|RGBとの違いと色の仕組みも丸わかり!
第4章|CMYKで“それっぽいピンク”を作るテクニック
マゼンタを主軸に「濁らせない」配色を意識しよう
CMYKでどうしてもピンクを表現したいとき、大切なのは「完全な再現」を諦めて、“それっぽく見せる”工夫をすること。
おすすめの配色は、マゼンタ(M)を30〜50%程度、イエロー(Y)をごく少量(5〜15%)、シアン(C)とブラック(K)は0%。この比率なら、赤みに寄りすぎず、比較的クリアで明るいピンクに近づけます。
特に注意したいのがブラック(K)。たった1%でも黒が入ると、一気にくすみ感が出てしまうので、ピンクを目指すならKはゼロが鉄則です。
紙の種類によって“同じ色”でも見え方が変わる
同じCMYK数値でも、紙の種類によって色の見え方は大きく変わります。たとえば、アート紙やコート紙など光沢のある紙は、インクが表面に留まりやすく、発色が鮮やか。逆に、上質紙やクラフト紙など非塗工の紙では、インクが染み込みやすく、ピンクが沈んで濁って見えやすくなります。
「同じデータなのに色が違う!」とならないためには、仕上がりを意識した紙選びも重要な要素になるのです。
印刷方式や機種によっても色は変わる
オンデマンド印刷・オフセット印刷・インクジェット──印刷方式によっても、出力される色は微妙に異なります。さらに、使用するプリンタのインク特性やキャリブレーション状態でも色味は変化します。
たとえば、RGBデータに対応したデジタル機なら、CMYK変換しなくても“それっぽいピンク”が出ることも。一方、オフセット印刷はCMYK分解前提なので、再現には高い技術が求められます。
一番確実なのは、色見本帳や実機校正(色校)で事前確認すること。特に企業ロゴやブランディングに関わるピンクを扱う場合、見た目だけでなく数字や紙、出力条件をすべて踏まえて設計するのがプロの仕事です。
第5章|本気でピンクを出したいなら?3つの印刷手段
① 特色インク(DIC・PANTONE)で“理想のピンク”を狙う
「絶対にこのピンクじゃないと困る!」という場合、最も確実な方法が特色インクの使用です。
DICやPANTONEのカラーチップには、CMYKでは絶対に出せないビビッドで明るいピンクが多数登録されています。これらは1色ごとに専用インクを調合して印刷するため、色ブレがほとんど起こらず、安定した発色が期待できます。
企業ロゴ、ブランドカラー、商品パッケージなど「色の再現が命」という印刷物では、特色指定がスタンダードです。ややコストは上がりますが、色の確実性には代えられません。
② 蛍光ピンクインクで“目を引く華やかさ”を演出
次におすすめなのが、**蛍光ピンク(ネオンピンク)**などの特殊インク。
通常のマゼンタでは出せないような、鮮やかで明るく“光って見える”ピンクを表現することができます。イベントのチラシやZINE、ティーン向け商品のパッケージなど、視覚的なインパクトを求める場面に最適です。
ただし、蛍光インクを扱える印刷会社は限られているため、事前に対応可否を確認することが必須です。
③ オンデマンド×RGBで擬似的にピンクを再現する
近年増えているのが、オンデマンド印刷でRGBデータを直接出力する方法。一部の高性能なデジタル印刷機(富士フイルムRevoriaなど)では、内部でRGB→CMYK変換を最適化し、よりRGB寄りの色域を保った印刷が可能です。
完全な再現ではありませんが、「CMYKよりはるかにピンクっぽく見える」ことも多く、低コストかつスピーディに“納得できる色”を出せる選択肢として注目されています。
ここまで紹介してきたように、「ピンクが出ない」とあきらめる必要はありません。目的に応じて手段を選べば、“出せるピンク”は確実に存在します。
次章では、「そもそも色って何?」という視点から、画面と印刷の“色ズレ”の正体を深掘りしていきます。
第6章|色の正体:なぜ“同じ色”がモニターと紙で違って見えるのか?
色は“物体の色”ではなく“光と脳の認識”で決まる
「画面では理想のピンクだったのに、印刷すると全然違う…」
この“色ズレ現象”の原因は、単なる設定ミスではなく、色というものの本質的な仕組みによるものです。
色とは、物体そのものにあるものではなく、光が反射して目に入り、脳が「これは赤だ」「これはピンクだ」と認識している情報にすぎません。
ディスプレイではRGBという光の三原色が直接目に届きますが、印刷物は紙に当たった光が反射して見えるため、そもそも色の見え方が違って当然なのです。
ディスプレイと印刷物で、見え方が違うのは当然
モニター上でピンクが鮮やかに見えるのは、画面が発光しているから。でも印刷物は光を反射するだけなので、どうしても暗く・くすんで見えがちになります。
しかも、モニターの設定(明るさ・色温度・メーカーごとの表示特性)によって、同じデータでも違った色に見えることもよくあります。
だから「モニター上でピンクに見える=印刷でもピンクになる」は成立しないのです。
さらに、印刷ではRGBデータをCMYKに変換する工程が必ず入ります。この変換時に**“ガモット外”の色(=CMYKで再現できない色)**は、自動的に“近いけど違う色”に置き換えられてしまうのです。
印刷の色ズレを防ぐには“確認と前提知識”が重要
このようなズレを防ぐには、まず「CMYKとRGBはそもそも違うもの」と理解することが第一歩です。
そして、データは最初からCMYKモードで設計し、可能であれば色見本帳や校正刷りで確認することが大切です。
また、カラーマネジメント(色の一貫性を保つシステム)に対応した制作環境を整えることで、より意図に近い色で印刷できます。
「同じ色なのに違って見える」のは、“見えている色”と“印刷できる色”のギャップが原因。
次章では、ピンク以外にもCMYKで再現が難しい色の具体例を紹介していきます。
第7章|CMYKで再現が難しい色は他にもある
ピンク以外にも“くすむ色”は多い!CMYKの苦手ゾーンとは?
「ピンクが出ない」と聞くと驚かれることもありますが、実はCMYKでは出せない色は他にもたくさん存在します。
代表的なのが、ビビッドな青・ネオンカラー・ライムグリーン・蛍光色・メタリックカラーなど。
たとえば、RGBで見るターコイズブルーやエメラルドグリーンは、とても鮮やかでクリア。でもCMYKに変換すると、どうしても彩度が落ち、濁って沈んだ色に変化してしまいます。
これは、CMYKが持つ色域(再現できる色の範囲)がRGBより狭いことに起因しています。
ガモット外の色は、自動で“似た色”に置き換えられる
CMYKに変換する際、「ガモット外」の色──つまりCMYKでは出せない色は、ソフト側で自動的に最も近い色に補正されます。
このとき、ピンク→赤っぽく、鮮やかな青→灰色っぽく、蛍光色→普通のビビッド色に変わるなど、意図と異なる結果になりやすいのです。
この“似ているようで違う色”への変換が、「印刷したら全然イメージと違った」現象の正体。CMYKで作る以上、ガモット外の色は必ず変わると心得ておくことが重要です。
CMYKの“限界”を知っておくことでトラブルは防げる
「RGBでこんなに綺麗だったのに、印刷では地味…」そんなギャップを回避するためには、まずCMYKの得意・不得意な色を知っておくこと。
そして、色に強くこだわる場合は特色・蛍光インク・メタリック加工など、CMYK以外の手段を検討することが求められます。
つまり、「CMYKではすべての色が再現できるわけではない」ことを前提に、印刷の方法やデータ設計を選び直すのが、プロの判断というわけです。
📝【コラム】CMYKとRGBの色域マップ比較|目で見る限界とは
“色域マップ”とは?再現できる色の広さを図で表したもの
「CMYKでは色が出ないって言うけど、どのくらい違うの?」
そんな疑問を持った方にぜひ見てほしいのが、色域(ガモット)マップです。これは、人間の目に見えるすべての色(CIE色空間)を図にし、その中でRGBとCMYKがどの範囲の色を再現できるかを示した比較図です。
よく使われるのが、馬蹄形(ばていけい)と呼ばれるカラフルな図。この中にRGBやCMYKの色域が三角形や四角形のように重ねて表示されます。
RGBのほうが圧倒的に広い!CMYKはその中の一部
このマップを見ると、RGBの色域の方がはるかに広いことが一目でわかります。
とくにピンク・青・エメラルドグリーン・ネオンカラーなど、鮮やかさと明るさを兼ね備えた色は、RGBの範囲に収まり、CMYKでは“外側”になってしまう──つまり再現できない色なのです。
この“CMYKで出せない色”は、**ガモット外(Gamut Out)**と呼ばれ、印刷用データをCMYKに変換したとき、ソフトウェアが「近いけど違う色」に置き換えます。
だから「画面では理想のピンクだったのに、印刷すると全然違う色になった」という事態が起こるわけです。
色域マップを見れば、プロが“色校正を重視する理由”がわかる
印刷会社が「色校正をおすすめします」と言うのは、この“色の再現限界”を熟知しているから。
再現不可能な色を、どこまで納得できる色に近づけられるかは、用紙・印刷機・インク・設定の組み合わせにかかっています。
色域マップは、どこからどこまで再現できるのかを可視化できるツールとして、制作現場では非常に重宝されています。
プロのデザイナーを目指すなら、一度は見ておくことをおすすめします。
【まとめ】“ピンクが出ない”のはCMYKの宿命。でも、工夫と選択肢で乗り越えられる
まず知っておくべきは「CMYKには限界がある」という事実
CMYKでピンクがきれいに出ない──それはデータやソフトの問題ではなく、**CMYKという仕組みの“宿命”**とも言える現象です。
RGBが光で色を作るのに対し、CMYKはインクで色を重ねる方式。そもそも使える色の範囲が違う(色域が狭い)ため、明るく鮮やかなピンクは最初から“再現不可な色”に含まれているのです。
ピンクがくすむ、沈む、違って見える──この原因を知っておくだけでも、印刷トラブルの多くは未然に防げます。
“それっぽく見せる”テクニックと、正攻法の選択肢を持とう
どうしてもピンクを使いたいなら、**CMYKで限界ギリギリを攻める調整テクニック(M中心の配色、Kを避ける、紙を選ぶ)**が有効です。
それでも納得できないときは、特色インク、蛍光インク、オンデマンド×RGB擬似再現といった“別の道”を選ぶのが正解。
印刷とは、データをそのまま出すだけではなく、仕上がりを逆算して設計する表現の技術。
「なぜピンクが出ないのか」を知った今、あなたはもう“印刷で失敗しないデザイナー”の第一歩を踏み出しています。
ピンクに限らず、色の再現に悩んだら相談を!
今回ご紹介した内容は、印刷現場で何度も繰り返されてきた“あるある”です。
とくに初めて印刷データを作る方、色にこだわりたい方ほど、**「思った通りに仕上がらない」**という悩みを抱えがち。
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