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色上質紙とは?印刷現場で愛される定番用紙
色上質紙ってどんな紙?
印刷物にちょっとした「温かみ」や「優しさ」を加えたいとき、活躍するのが**色上質紙(いろじょうしつし)**です。名前のとおり、上質紙にさまざまな色がつけられた用紙で、コピー用紙よりも手触りがややしっかりしており、インク乗りも良好。
官公庁や学校の配布物、企業の回覧文書、地域の回覧板チラシ、イベントの案内状など、多くのシーンで採用されています。特に「サーモン」「若草」「クリーム」「もも」などは、用途に応じたイメージ戦略として色を使い分けられるのも魅力。色だけで“雰囲気”や“伝えたい印象”が変えられる紙なのです。
なぜ色上質紙が選ばれる?
最大の理由はコスパと扱いやすさのバランス。白い上質紙より少し価格は高いものの、「色を印刷せずに表現できる」「目立たせたい」「仕分けや分類に使える」といった利点が大きいです。また、インクが染み込みすぎず、ボールペンや鉛筆での書き込みもOK。これがコピー用紙やコート紙にはないメリットです。
紙厚も豊富で、ペラペラの薄いものから厚みのあるものまで選べるため、用途に応じた仕上がりが実現できます。
印刷に向いている紙なの?
はい、色上質紙はオンデマンド印刷にも非常に向いています。ただし、CMYKフルカラーの場合は紙色がインクに透けて混ざるので、「思ったより発色が沈んだ」というトラブルも。そこに登場するのが、白インクや金・銀インクといった特殊インクです。
白インクを下地に敷くことで、紙色の影響を抑え、発色をコントロール可能。さらに、ゴールドやシルバーを使えば、デザインの幅はぐんと広がります。
▶併せて読みたい記事 色上質紙とは?厚さの違い・用途・コピー用紙との違いを印刷会社が徹底解説|新潟フレキソ
色上質紙に使える印刷方式とインクの特徴
オンデマンド印刷で色上質紙が人気な理由
色上質紙は、オンデマンド印刷との相性がとても良い紙種です。特に、小ロット・短納期・低コストの三拍子が求められる現場で、色上質紙+オンデマンドの組み合わせは抜群の実用性を誇ります。
オンデマンド印刷機はトナー方式(ドライインク)を使うため、コート紙ほどではないにせよ、色上質紙のような非コート紙でも比較的しっかりとインクが乗ります。結果、にじみにくく、発色も安定しているため、安心して印刷できます。コピー用紙よりも高級感があり、でも高すぎないという点も評価されています。
CMYK印刷時の注意点
ただし、注意点もあります。それは、色上質紙そのものの色がインクに影響するということ。
たとえば、もも色の紙に青インクを印刷すると、わずかに紫っぽく見えることがあります。これは紙の地の色が透けてインクに混ざって見えるため。CMYK印刷は基本的に半透明なので、白い紙と違い、紙色の影響を受けるのです。
そのため、明るい色上質(クリームやうす水など)はフルカラー印刷に向いていますが、濃い色上質(ブルー、サーモン、若草など)には少し工夫が必要になります。
白インクが可能にする表現の自由
ここで登場するのが、白インクです。白インクを使えば、紙の色に負けずに文字やイラストをくっきり出せるため、濃色の色上質紙を使った高級感のあるデザインが可能になります。
さらに、白インクを「下地」として敷き、その上にCMYKを重ねることで、紙色に左右されないクリアな発色を再現することも。これは白い紙でなくても「白を作れる」技術です。
たとえば「ブルーの色上質紙に白インクでロゴ+黒文字」「若草の紙に白+赤印刷で目立たせる」など、オンデマンド印刷ならではの自由度が活きてきます。
金・銀インクでさらに高級感を演出
さらに、オンデマンド印刷でゴールドやシルバーインクが使える場合、表現の幅は一気に広がります。特に金・銀は色上質の“温かみある色味”にとてもよく映え、販促物や名刺、招待状、ブランドカードなどで印象的な演出が可能になります。
たとえば、サーモン色の紙に金インクで文字を載せれば、華やかさと可愛らしさが共存するデザインに。ブルー紙×銀インクなら、爽やかさとクールさが強調されます。
さらに、CMYK+シルバーで擬似的な「メタリックブルー」「メタリック赤」なども表現可能。高級感・未来感・特別感など、目的に合わせた表現ができます。
色上質紙×プリントカラー早見ガイド(全10色)
色上質紙はその名のとおり「色がついた上質紙」。つまり、印刷をする際は紙自体の色とインク色との相性がとても重要になります。ここでは代表的な10色について、それぞれどんな印刷色が“映える”のかを、実例と一緒に紹介していきます。
クリームに合う印刷色
クリームはほんのり黄味がかったやわらかい色。黒やこげ茶は文字がくっきり読める定番の組み合わせです。可読性もよく、案内文書や回覧板、ビジネス用途でも安心して使えます。赤や青もなじみやすく、少し遊び心を出すことも可能です。
うぐいすに合う印刷色
ややグリーンがかった落ち着いた色合いで、こげ茶やダークグリーンとの相性が抜群。あたたかみや安心感を出したい書類にぴったりです。金インクを合わせれば、和風テイストの高級感も演出できます。
ももに合う印刷色
ふんわりとしたかわいらしいピンク系の紙色です。黒でキリッと見せても良し、赤や紫系でやわらかさを出しても良し。金インクとの相性もよく、バレンタインやイベント系のDM・チケットに◎。
レモンに合う印刷色
明るくて元気な印象の黄色系は、黒文字とのコントラストが最もはっきり出ます。視認性も高く、注意喚起やイベント告知に最適。青や緑など寒色系を合わせると爽やかさが引き立ちます。
水に合う印刷色
やや青みがかったパステルカラーで、黒や紺との相性が非常に良いです。清潔感・信頼感を出したい用途におすすめ。シルバーインクをのせると、より知的でクールな印象になります。
若草に合う印刷色
グリーン系の中でも優しく明るい印象の若草。黒や深緑、ダークブラウンなどで落ち着いた仕上がりに。白インクを使えば、ナチュラルで柔らかな印象が強まり、エコ系や自然志向のデザインに向いています。
サーモンに合う印刷色
サーモンピンクは女性向けやかわいい雰囲気を出すのに最適な色。黒や赤、チョコレート色との相性が良く、金インクを使うと一気に華やかに。おしゃれなカフェや美容系ショップカードにもよく使われます。
ブルーに合う印刷色
しっかりとした青色はインクの沈みが目立ちやすいため、白インクを使った“抜き表現”が効果的。白文字や白ロゴでメリハリを出せば、視認性とデザイン性の両立が可能です。シルバーインクとの相性も◎。
濃クリームに合う印刷色
クラシックで落ち着いた印象の濃クリームは、黒やこげ茶、紺などの深みある色がぴったり。少しトーンを落としたカラーで高級感が生まれます。書籍の表紙や式典関連の案内にもおすすめです。
ラベンダーに合う印刷色
淡い紫系のラベンダーは、黒文字で読みやすく、ピンクやグレーを使うとやわらかな印象に。白インクもよく映えます。女性向けや癒し系のサービス案内にぴったりの紙色です。
色上質紙×おすすめプリントカラー早見表
色上質紙の色 | 合うインク色例 | 特記事項・演出 |
---|---|---|
クリーム | 黒、こげ茶、紺 | 読みやすく万能、公式文書向け |
うぐいす | 黒、ダークグリーン、金 | 落ち着き・安心感、和風演出にも◎ |
もも | 黒、赤、紫、金 | やわらかく可愛い印象、イベント系にも |
レモン | 黒、青、緑 | 視認性抜群、注意喚起や元気な印象に |
水 | 黒、紺、シルバー | 清潔感・爽やか、知的な雰囲気にも |
若草 | 黒、こげ茶、白 | ナチュラルでやさしい、自然系に最適 |
サーモン | 黒、赤茶、金 | 女性向け・美容系に人気、華やかさ◎ |
ブルー | 白、黒、シルバー | 白抜きor白インク推奨、重厚・クール |
濃クリーム | 黒、紺、こげ茶 | 上品・重厚、案内状や式典向けに最適 |
ラベンダー | 黒、グレー、白 | 癒し・女性向けに、やわらかな印象 |
白・金・銀を活かした特別なデザイン事例
白インクが生み出す“紙の色に負けない”存在感
色上質紙に白インクを乗せられることは、印刷表現において革命的とも言えます。特にブルーや若草、サーモンといった中〜濃色の紙において、通常のCMYKでは沈みがちだったデザインが、白インクの使用によってくっきりと視認性が向上します。
たとえば、若草の紙に「白インクでロゴ+黒インクで文字」を配置すれば、ナチュラルで上品な印象が完成。サーモンの紙に白インクで花のイラストを敷き、その上に金文字を重ねることで、他にはない特別なショップカードが作れます。
また、白インクを下地として敷いてからCMYKを重ねることで、通常では難しい「紙色に影響されないフルカラー」も可能。ももの紙に白+CMYKで写真印刷をするなど、イラストやビジュアル重視の印刷物でも色上質が選べる時代になっています。
ゴールドインクで華やかさと高級感を演出
ゴールドインクは、上品さや豪華さを演出したい場面に最適です。クリームやサーモン、ラベンダーなどの柔らかい色上質紙に金文字をのせることで、温かみのある中に特別感が光るデザインになります。
たとえば、クリーム紙に黒+金インクでタイトルを印刷すれば、式典案内や賞状、ギフト用の案内状にふさわしい仕上がりに。もも色の紙にゴールドでロゴを印刷すれば、女性向けブランドのDMにぴったり。オンデマンドで小ロットから対応可能なので、1枚からでも「映える印刷物」が作れます。
シルバーインク×色上質=クール・未来感・スタイリッシュ
シルバーインクは、ブルーやうぐいす、濃クリームなどの深みある紙色との相性がとても良く、クールで洗練された印象を与えます。名刺や商品タグなど、コンパクトでも「印象に残る」印刷物を作る際に特に有効です。
さらに、シルバーインクをベースに、CMYKの色を重ねることで、擬似的なメタリックブルー・メタリックレッドなどの表現も可能。イベントチケットや特典カード、ブランドタグなど、「ちょっと特別」な印刷物が欲しい時に選ばれる組み合わせです。
特殊インク印刷は“見て伝わるインパクト”が違う
白・金・銀のような特殊インクを使った印刷は、触らずとも「違い」が伝わる表現力を持っています。特に色上質紙との組み合わせでは、「紙の温かみ+インクの光沢・存在感」が掛け算となり、想像以上のデザイン効果を生みます。
例えば、うぐいす紙に白インク+金であしらった和柄のロゴ入りショップカード。ブルー紙に白+シルバーで構成したスタイリッシュな製品保証書。見た瞬間に“印象に残る”印刷物を、小ロットで作れる。それが、今のオンデマンド印刷の強みです。
印刷トラブルを防ぐ色選びのコツとチェックポイント
可読性を優先するなら「濃色インク×淡色紙」が鉄則
色上質紙はカラーバリエーションが豊富なぶん、選び方を間違えると「読みにくい…」「思ったより沈んだ印象に…」といった印刷トラブルが起こりがちです。
最も大切なのは可読性。特に案内文やチラシなど、しっかり読ませたい用途では、淡い紙色に黒やこげ茶、濃紺などの濃色インクを使うのが基本です。レモン・クリーム・水などの明色系は、CMYK印刷でも発色が沈みにくく、幅広いインクカラーが使えます。
逆に、もも・サーモン・若草・ブルーといった中〜濃色紙では、黒や濃紺の可読性はある程度保てますが、白インクや金・銀などの“高コントラストインク”をうまく使うのがコツ。CMYK単体だと紙の色に負けて沈んでしまうことがあるので注意が必要です。
「紙の色」と「インクの色」の相性は試し刷りで確認を
思った通りの仕上がりにならなかった……という声で一番多いのが、**紙色とインク色の組み合わせによる“色沈み”**です。特にCMYK印刷ではインクが半透明のため、紙色の影響を受けやすくなります。
たとえば、うぐいす紙に青インクを印刷したら、全体的にくすんだ緑っぽく見えてしまった。水色の紙に黄色を刷ったら黄緑に見えた——このようなことは、珍しくありません。
そこで大切なのが**試し刷り(本紙校正)**です。特に初めての色組み合わせや、繊細なデザインを扱う場合は、実際の紙に実際のインクで試すことで、トラブルを防げます。オンデマンド印刷なら1枚からでも確認できるので、手間を惜しまずチェックするのが正解です。
文字と背景の「コントラスト」設計が失敗を減らす
紙とインクの色合わせで意外と見落とされがちなのが、文字の読みやすさ=コントラストの設計です。
特に小さい文字や細い線を使うときは、背景との色差が小さいと読みにくさが一気に増します。たとえばサーモン色の紙に赤文字、若草に緑文字などは、雰囲気は良くても読みにくさの原因になります。
デザインのイメージも大切ですが、「読み手のストレスをゼロにする」という視点で、最低でも背景と文字色の明度差は50%以上を意識するとよいでしょう。
まとめ|色上質×特殊インク印刷で表現の幅は無限大
色上質紙とオンデマンド印刷の相性は抜群
色上質紙は、そのやさしい質感と豊富なカラーバリエーションで、印刷物に“ひと味ちがう魅力”をプラスできる紙です。チラシや案内文書、ショップカード、名刺など、用途を問わず使える万能さに加え、印刷会社の技術次第で仕上がりのクオリティも大きく変わります。
特に、当社のようにオンデマンド印刷で白・金・銀インクに対応している場合、色上質紙の可能性は格段に広がります。紙そのものに色がついているため、背景色をインクで刷らずに済む=コストも抑えられ、インパクトも抜群です。
表現力を高めるのは「インクの選択肢」
白インクで「濃色紙に白文字や白ロゴ」が可能になり、金・銀インクで「高級感・特別感のある表現」が小ロットから実現可能。さらに、シルバーの上にCMYKを重ねることで「擬似メタリックカラー」も表現でき、チケットやプレミアムなタグなどで圧倒的に差をつけられます。
色上質紙はただの“カラフルな紙”ではありません。インクとの組み合わせによって、まったく異なる印象を作り出せるキャンバスなのです。
色選びと確認でトラブル知らずに
もちろん、印刷における色上質紙には注意点もあります。CMYK印刷では紙色が透けて影響するため、色沈みやコントラスト不足が起こることも。そのため、紙とインクの組み合わせには試し刷りや色見本の確認が重要です。
また、同じピンクでも「もも」と「サーモン」では印象が異なり、白インクの抜け方にも差が出ます。文字・写真・図形、それぞれで狙う見せ方をしっかり計算し、適切なインクで印刷することが、成功のカギです。
伝わる印刷には“色の戦略”がある
私たちは印刷会社として、紙とインクの相性、読みやすさ、仕上がりの美しさまでを考え、色上質紙を最大限に活かす提案を行っています。
ただ印刷するだけでなく、「どんな印象を伝えたいか」「誰に届けたいか」を一緒に考えながら、最適な紙とインクを選ぶ。そうしてできあがった印刷物は、必ず見る人の心に残るはずです。
色上質紙と特殊インクの組み合わせは、表現の幅を“無限大”にする魔法のツール。印刷をもっと楽しく、もっと効果的に。私たち新潟の印刷会社が、全力でサポートします。
新潟フレキソならオンデマンドで白・ゴールド・シルバー対応可能!
色上質紙を使った印刷、せっかくなら「もっと自由に」「もっと印象的に」仕上げてみませんか?
株式会社新潟フレキソでは、オンデマンド印刷で「白インク」「ゴールドインク」「シルバーインク」に対応しています。これにより、濃色紙に白文字を印刷したり、紙の色を活かしたメタリック表現が可能に。
しかも小ロット・短納期OKだから、名刺やショップカード、チケット、ノベルティなども気軽にご相談いただけます。
たとえば…
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ブルーの色上質に白インクでロゴ+黒文字→ 高級感あるブランドカードに
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若草の紙に白インク+赤文字→ 春らしい印象のDMに
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サーモンにゴールド印刷→ 華やかさ重視の販促チラシに
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シルバーインク+CMYK→ 疑似メタリックカラーも表現可能!
「この紙色にどんなインクが合う?」「白インクの見え方は?」など、印刷前のご相談もお気軽に。
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