コピーと印刷の違いとは?意味・機能・機器の違いを印刷会社が徹底解説!

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🟨第1章|コピーと印刷、なぜこんなに混同されるのか?

なぜこんなにも「違いがある」と知られていないのか?

コピーと印刷は、どちらも「紙に出力する行為」です。
だからこそ、日常の中で両者を無意識に同じものとして使っている人が少なくありません。

たとえば、「この資料、コピーしといて」と頼まれたとき、原稿がPCにあるのにプリンターで出力した経験はないでしょうか?
逆に、紙の原稿をスキャンして複製したのに「印刷した」と言う場面もあります。

つまり、多くの人にとってこの2つは**“見た目が似ている行為”**であり、厳密な定義を知らなくても問題なく過ごせてしまうのです。
ですが、使い分けを誤ることで、仕上がりや印象、さらにはコストにも差が出ることがあります。
だからこそ、今ここで「コピーと印刷の本質的な違い」をしっかり整理しておく価値があるのです。


「コピー=印刷」になってしまう3つの理由

私たちがこの2つを混同しがちなのには、はっきりとした理由があります。
以下の3つが特に大きな要因です。

① 出力された「結果」が似ている

どちらも最終的に“紙に文字や図が出てくる”という点で同じに見えます。中身を見ただけでは、コピーなのか印刷なのか判断がつかないことも多いのです。

② 複合機の普及で操作が同じになった

近年のオフィスや家庭用の機器は、コピー・プリント・スキャン・FAXなどが一体となった**複合機(MFP)**が主流です。
「どれを使っても同じボタン」「出てくるのも紙」。このような環境では、機能の違いを意識せず使ってしまうのも無理はありません。

③ 用語の広がりと使い方の曖昧さ

「プリンターで出力=印刷」という感覚は広く浸透していますが、原稿が紙の場合でも“印刷”と呼んでしまうことがあります。
また、「コンビニで印刷する」という表現も、実際にはコピー機を使っていることがほとんどです。

このように、見た目・機械・言葉の3つが揃って混同を生み出す構造になっているのです。


はじめに知っておくべき“定義”のちがい

このブログでは、「コピーと印刷の違い」を章ごとに深掘りしていきます。
その前提として、まずは両者の定義を整理しましょう。

用語 定義
コピー **紙にある原稿を、スキャンして紙に複製する行為。**読み取りから出力までを1台で完結させる。
印刷 **デジタルデータや版をもとに、紙などの媒体に出力する行為。**主にPCなどの外部機器と連携して行う。

もう少し簡単に言えば、コピーは「紙 → 紙」、印刷は「データ → 紙」。
この出発点の違いこそが、両者のすべての違いの“根本”になります。


🟨第2章|コピーとは何か?意味・仕組み・特徴を正確に解説

コピーとは「紙から紙へ」を実現する技術

コピーとは、紙に書かれた情報をスキャンし、同じ内容を新たな紙に再現する行為のことです。
元になるのはデジタルデータではなく、すでに紙として存在している文書や画像。これを読み取って、そのまま複製するのがコピーです。

たとえば、提出された申請書を控えとして残す、会議の手書きメモを共有する、あるいは免許証を複写して保存するといったシーンが挙げられます。
これらはすべて、デジタルを経由せず、紙から紙へと直接情報を移すプロセスです。

コピーの目的は、正確で迅速な“複製”です。
一方で、元の紙の状態(折れ・汚れ・色ムラ)に仕上がりが影響を受けるという特性も持ちます。


コピー機の仕組みは“光”と“静電気”の技術

コピーのメカニズムには、**「電子写真方式(Electrophotography)」**と呼ばれる技術が使われています。
基本の流れは以下の通りです。

  1. 光学スキャン
     原稿台に置かれた紙を、CCDセンサー(またはCIS)を使って光でスキャンします。白黒やカラー情報はこの段階で読み取られます。

  2. 感光体ドラムに像を形成
     光学情報をもとに、ドラム上に静電気で“見えない絵”を描きます。この像の部分にだけトナー(粉)がくっつく仕組みです。

  3. トナー転写・定着
     紙をドラムに接触させ、トナーを紙へ転写。その後、180℃前後の加熱ローラーで定着させて出力が完了します。

この技術は1959年、米ゼロックス社が世界初の普通紙対応コピー機「Xerox 914」を開発したことで実用化されました。
現在も、家庭用複合機からオフィス向け高速機まで、基本原理はこの方式に基づいています。


コピーの特徴は「スピード」と「手軽さ」

コピーの利点は、なんといっても即応性の高さ少部数対応力にあります。

  • 1枚だけ欲しい、がすぐ叶う
     原稿をセットしてボタンを押すだけで、数秒後には同じ内容の紙が手元に。PCの起動もデータ準備も不要です。

  • 誰でも操作しやすい
     「とにかく紙を再現したい」場合には、知識もスキルも要らず、ボタン一つで完結します。手軽さでは印刷よりも優れています。

  • 応急処置・臨時対応に強い
     イベント前日の修正対応や、配布資料の数が急遽増えたときなど、“その場で必要なものを増やす”場面に最適です。

ただし、コピーは元の紙の状態に依存するため、解像度・発色・文字の鮮明さには限界があります。
また、紙が薄すぎたり透けやすい素材だったりすると、裏写りやムラが出ることもあります。


🟨第3章|印刷とは何か?意味・仕組み・特徴を深掘り解説

印刷とは「データから紙へ」情報を転写する技術

印刷とは、デジタルデータや版を使って、紙などの媒体に情報を出力・転写する行為です。
コピーが紙原稿を複製するのに対し、印刷はPCやスマートフォン内のデジタル情報を物理的に可視化する手段です。

たとえば、WordやPDFファイルの文書、画像データ、Illustratorで作ったデザインなど。これらを紙に出す行為が印刷です。

印刷は、元々は活版印刷やオフセット印刷など、大量複製を目的に発展してきた技術です。
しかし現在では、家庭用プリンターやオフィス用レーザープリンターなどにより、少部数でも高品質な出力ができる時代になっています。

印刷の役割は単なる出力ではありません。情報を整理し、視覚的に伝え、相手の記憶に残すことも求められるのです。


プリンターの仕組み|インクとレーザー、2つの方式

現代の印刷は主に2つの方式に分けられます。それぞれの仕組みと特長を見ていきましょう。

【1】インクジェット方式(Inkjet)

  • 微細なノズルから液体インクを紙に直接噴射する方式。

  • 写真やイラストなど、微妙な色合いの再現に優れています。

  • 家庭用プリンターの主流で、印刷音が静かで導入コストも低いのが特徴。

【2】レーザー方式(Electrophotographic)

  • コピー機と同様、静電気で像を形成し、トナーを紙に転写・定着させる方式。

  • 高速かつ高精度で、大量印刷や文字中心の文書に向いています。

  • オフィス用の複合機や業務用デジタル印刷機に多く採用。

印刷方式の選択によって、コスト・画質・スピード・耐水性などの仕上がりに差が出ます。
たとえば、写真印刷ではインクジェット、ビジネス文書ではレーザーが一般的な選択です。


印刷の強みは「高品質・多機能・大量対応」

印刷の特徴を一言で表すなら、**「狙った表現ができる自由度」**に尽きます。
コピーが「あるものを再現する」のに対し、印刷は「伝えたい情報を設計して表現する」工程です。

  • 高解像度・高精度
     一般的な業務用プリンターでは1200〜2400dpi以上の出力が可能。小さな文字や複雑な図も鮮明に再現できます。

  • 紙や加工を自由に選べる
     上質紙、コート紙、再生紙、クラフト紙…印刷物の目的やイメージに応じて、紙質や厚み、手触りを自在にカスタマイズ可能。

  • カラー・加工・仕上げが豊富
     特色インク、両面印刷、フチなし印刷、PP加工、型抜きなど、表現手法の幅広さはコピーとは比較になりません。

また、印刷は「見せ方」に対して計画的な設計が可能です。
名刺やチラシ、会社案内、ポスターなど、相手の印象や行動に影響を与える媒体において、その力が最大限に発揮されます。


🟨第4章|コピー・印刷・プリンター・複合機の違いを図で整理

コピー機とプリンターは「出力の起点」が異なる

コピー機とプリンターは、見た目や形は似ていても、働き方の起点がまったく異なります。

  • コピー機は、「紙にある原稿を読み取り、それをもう一度紙に出力する」機械です。
    スキャナーと出力装置が一体化しており、紙から紙へ、ワンステップで複製が完了します。

  • プリンターは、「パソコンやスマートフォンに保存されたデジタルデータを紙に出力する」機械です。
    Word、PDF、画像、Illustratorなど、電子的に作られた情報を紙に“印刷”するのが役割です。

たとえば、請求書の複写が必要ならコピー。
Excelで作った売上レポートを紙で配布したいなら印刷。
このように、「元の情報が紙か、データか」で選択が分かれます。


複合機とは何か?便利な“全部入り”だが誤解も生む

複合機(MFP:Multi-Function Peripheral)とは、コピー・印刷・スキャン・FAXなど複数の機能を1台にまとめた機械です。
現在、オフィスや家庭にある「コピー機」の多くが、この複合機に該当します。

たとえば、富士フイルムBIの「Apeosシリーズ」や、Canonの「imageRUNNER」、RICOHの「IM Cシリーズ」など。
これらはいずれも、紙の原稿もデジタルデータも扱える“万能機”です。

ただし、複合機は便利である反面、用語の境界を曖昧にする存在でもあります。
同じ機械を使っていても、「コピー」しているのか「印刷」しているのかを意識せず使ってしまうことが多いためです。

つまり、複合機こそが“混同の温床”。操作が一元化されたことで、違いを意識しなくなってしまったのです。


図で比較!コピー・印刷・複合機の違い一覧

言葉で説明されてもピンとこない方のために、機器ごとの特徴と適性を表形式で一覧化しました。

項目 コピー機 プリンター 複合機(MFP)
原稿の種類 デジタルデータ 両方対応
スキャン機能 あり 通常なし 標準搭載
出力方法 光学読み取り→出力 データ送信→出力 両方対応
操作方法 原稿をセット PC等から印刷指示 メニューで機能選択
主な用途 複製・控え作成 資料作成・帳票印刷 複合業務(コピー+印刷)
向いている場面 手書き書類の複写 文書・デザイン出力 オフィス全体の業務処理
使用例 学校の試験問題控え 会議資料の印刷 受付業務、帳票、スキャン送信

このように、それぞれの機器は「使い方・対象・目的」が異なります。
同じ「出力」でも、元になる情報と求める仕上がりによって、最適な機器の選択が変わることが明確になります。


🟨第5章|用紙・仕上がり・コストもこんなに違う!

コピー用紙と印刷用紙、実はまったく別モノ

コピーと印刷では、「出てくるものはどちらも紙」という点では同じように見えます。
しかし、使用する紙の種類・質・価格帯はまったく異なります。

まず、コピー機に使われるのは「コピー用紙」と呼ばれる、**坪量64g/㎡〜68g/㎡**程度の比較的薄手の紙です。白色度は80〜85%前後で、オフィスでの出力に最適化されたコスパ重視の仕様です。

一方、印刷会社が使う印刷用紙には、90g/㎡以上の上質紙やコート紙・マット紙・特殊紙などが用いられます。白色度も90%以上の高白色タイプが主流で、発色・質感・強度のいずれにも優れています。

同じ文章を出力しても、紙質によって見た目も手触りもまったく異なるため、チラシやパンフレットなどでは、用紙の選定が成果に直結する重要な要素です。


仕上がりにもここまで差が出る

コピーと印刷では、色の鮮明さ・解像度・紙との相性といった仕上がりの面でも明確な違いがあります。

● 色の再現性

コピーはトナーによる印字のため、広い面積を塗りつぶす「ベタ」の発色やグラデーションには限界があります。特に青・赤などの原色が沈みやすく、写真の再現には不向きです。
印刷(特にインクジェットやオフセット印刷)は、CMYKや特色インクによる繊細な階調表現が可能で、グラフィックや写真印刷に圧倒的な差が出ます。

● 解像度

家庭用コピー機の出力は600〜1200dpi程度が一般的ですが、業務用印刷機では2400dpiを超える高精細出力が可能。小さな文字や細い線の再現性においても差は歴然です。

● 紙との相性

コピー用紙はコート加工などがされておらず、にじみや裏写りが起きやすいです。一方、印刷では紙の特性に合わせてインクや出力方式を調整できるため、狙った質感や色味を正確に出せるのが大きな強みです。


コストの構造と“損しない選び方”

コストの違いは、「1枚あたりの価格」だけでなく、「印刷の規模」や「目的」によって評価が変わることを知っておく必要があります。

出力手段 白黒 カラー 特徴
コピー(複合機) 約2〜4円/枚 約15〜25円/枚 少部数に強い/社内用向き
印刷(印刷会社) 約1〜3円/枚(大量時) 約5〜15円/枚(部数に応じて変動) 大部数・高品質に最適

たとえば、カラーコピーで100枚刷ると1,500円〜2,500円程度かかりますが、印刷会社に発注すれば同等枚数で1,000円以下になることもあります(※内容・紙質・加工による)。
逆に、1〜2枚だけ必要なときには、印刷よりコピーのほうが圧倒的に効率的です。

つまり、**「何枚必要か」「何に使うか」「どんな見せ方をしたいか」**を整理することで、コストを最適化しつつ失敗を防ぐことができます。


🟨第6章|どちらを使うべき?目的別の正しい選び方

判断に迷ったら「目的・部数・印象」で考える

コピーと印刷、どちらを使えばいいか迷うことは多いものです。
そんなときは、次の3つの軸で判断してみてください。

  1. 目的
     → 読みやすさ・保存性・デザイン性が求められる場面なら印刷。
     → 社内回覧や一時的な使用ならコピーでもOK。

  2. 部数
     → 10部以下であればコピーが効率的。
     → 50部以上なら、単価の下がる印刷が有利。

  3. 印象
     → 提出資料・営業ツール・配布チラシなど“見られる前提”の場面では、印刷で仕上がりを整えた方が印象が良くなります。

以下は、代表的な用途に応じた選び方の例です:

用途 推奨手段 理由
社内会議の資料 コピー 手軽で早く、小部数で対応できる
営業訪問での提案書 印刷 印象・信頼感を重視
町内掲示や回覧板 コピー コスト優先。読みやすさも十分
ポスティング用チラシ 印刷 色・紙質・仕上がりが成果に直結
説明会やイベント配布物 印刷 写真やロゴの見栄えが重要

ありがちな失敗例に学ぶ“選び方の落とし穴”

「とりあえずコピーで済ませよう」と判断した結果、逆に損をするケースもあります。以下はよくある失敗事例です。

  • 色がくすんで見えてしまった
     → コピー機では色の再現が弱く、青や赤が沈んで印象が暗くなることがあります。

  • 裏が透けて読みにくい
     → コピー用紙は薄く、裏面の印刷が透けることで内容が読みにくくなります。

  • 複数ページの折りがずれて製本に失敗
     → コピー用紙は滑りやすく、ホチキス・中綴じ・折り加工に不向きなことがあります。

こうした問題は、印刷を選んでいれば防げたものばかりです。
特に配布・営業・販促のような“相手が手に取る場面”では、見た目の完成度が印象を左右します


印刷会社の視点|コピーと印刷は「目的の深さ」で選ぶ

私たち印刷会社の立場から見ると、**コピーは“場つなぎ”、印刷は“狙いに応える手段”**です。

  • コピーは、「いま必要な紙をすぐ用意したい」という短期的なニーズに対応するツール。

  • 印刷は、「相手にどう伝わるか」「どう感じてもらうか」までを設計できる、戦略的なアウトプット手段です。

たとえば、印刷なら以下のような“設計”が可能です。

  • 文字の読みやすさと余白設計(DTP)

  • 紙の厚み・手触り・光沢の調整

  • カラーリングやフォントの統一

つまり、目的が一時的な確認か、成果を生むための発信か
そこを見極めるだけで、コピーと印刷の「最適な選び方」は自然と導き出せるはずです。


🟩まとめ|コピーと印刷の違いを知れば、仕事が効率化する!

混同せずに使い分けることで、成果にも差がつく

コピーと印刷は、どちらも「紙に出力する」行為ですが、その本質はまったく異なります。
この違いを正しく理解し、目的に応じて適切に使い分けられるようになると、業務の質も効率も確実にアップします。

たとえば、以下のような場面では判断が変わってきます:

  • 社内会議で使う資料 → コピーで十分

  • 初対面の顧客に渡す提案書 → 印刷して見た目も整える

  • 説明会で配布するパンフレット → 印刷して発色・紙質にもこだわる

つまり、**“誰に見せるのか”“どのくらい必要か”“どんな印象を与えたいか”**という3つの視点を持つだけで、出力方法の選択がぐっと戦略的になります。


定義・仕組み・使い分けの全体像まとめ

これまで解説してきた内容を、以下の表に整理します。コピーと印刷の違いを一目で振り返りましょう。

比較項目 コピー 印刷
出力の起点 紙原稿(スキャン) デジタルデータ(PCやスマホ)
使用機器 コピー機、複合機 プリンター、印刷機、複合機
主な用途 社内資料、控え、手書きの複製 営業資料、チラシ、販促物、名刺など
操作の流れ 原稿をセット→ボタン→複製完了 データ作成→印刷設定→出力
仕上がりの特性 単純で素早く出力できるが画質は控えめ 色鮮やか・高解像度・紙質も自由に選べる
コスト適性 少部数・急ぎに強い 大部数・品質重視に向く

この表からもわかるように、コピーと印刷は目的と使い方によって選ぶべき場面が異なります。


迷ったらプロに相談。「印刷は伝える力を持っている」

ここまで読んで「コピーと印刷の違いは理解できたけど、実際にどう使い分けるべきか迷う」という方もいるかもしれません。
そんなときこそ、印刷会社に相談してみてください。

私たちのような現場のプロであれば、以下のようなご相談に対応できます。

  • 印刷したいデータがあるが、コピーとの違いで迷っている

  • 仕上がりの印象を良くしたいが、予算にも限りがある

  • 小ロットだけど、印刷の方が良いケースかどうか判断したい

印刷は、単に「紙に出力する」だけでなく、受け取る人にどう伝えるかを設計できるという強みを持っています。
だからこそ、「何を、どう見せたいか」が明確なときほど、印刷の力が活きてきます。

コピーか印刷かで迷ったときは、**それが“見せるもの”か、“ただの控え”か?**と問いかけてみてください。
答えが“見せる”なら、その一枚には、印刷という選択肢がきっと力を与えてくれるはずです。


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