キャンプ好き必見!新潟でキャンプグッズを作るならORiJi!|Tシャツ・ステッカー・用品まとめ

第1章:キャンプ好きが“オリジナルグッズ”を作りたくなる理由

キャンプ場にテントを張り、焚き火を囲みながら過ごす時間は、日常から少し離れた“非日常の豊かさ”を味わえる特別な体験です。そんな時間を、もっと楽しく、もっと自分らしく演出してくれるのが「オリジナルグッズ」の存在です。

例えば、仲間でお揃いのTシャツやパーカーを着て並んだ写真は、それだけで一体感が生まれ、後から見返しても“あのときのキャンプ”を鮮やかに思い出させてくれます。家族で作った記念Tシャツに年号や地名を入れておけば、それがそのまま“思い出のアルバム”に。

ソロキャンパーの方なら、自分のキャンプスタイルに合わせたデザインのステッカーをクーラーボックスやマグに貼ることで、ギア全体が“自分仕様”に仕上がっていきます。まるで自分の世界を形にしていくような感覚。これが、既製品にはないオリジナルグッズの楽しさです。

また最近では、SNSやYouTubeでキャンプ風景をシェアする人も増えており、そこでも“オリジナルのTシャツやロゴ入りグッズ”がひとつのブランド力として注目されています。視聴者に印象を残しやすくなるだけでなく、ファンとの距離もぐっと縮まります。

つまり──
**「オリジナルグッズは、キャンプをもっと楽しくする“魔法のスパイス”」**なんです。

キャンプ好きが“オリジナルグッズ”を作りたくなる理由


第2章:キャンパーに人気のオリジナルアイテム5選

キャンプで使うものすべてが、オリジナルだったら──それだけで気分があがるし、周囲からも「おっ!」と注目されます。ここでは、ORiJiで人気のオリジナルグッズを6つご紹介します。キャンプにぴったりの実用性と、“映え”を兼ね備えたアイテムたちです。


【1】Tシャツ・パーカー・ロンT

定番中の定番。キャンプ場でみんなでお揃いにしたり、チーム名や好きな言葉をプリントしたり。
タフな厚手タイプのTシャツや、秋冬の焚き火にぴったりな裏起毛パーカーなど、素材やボディ選びも自由自在。
「毎年この服でキャンプしてる!」なんてリピーターさんもいるほどの人気アイテムです。


【2】キャップ・ハット類

日差しの強い日中や、動画・写真に顔が映るシーンでも“印象をつくる”のにぴったり。
ワンポイントでロゴを刺繍したキャップや、アウトドア仕様のバケットハットは、実用性とブランディングを両立できる万能グッズ。
ファミリーで色違いにしてもオシャレです。


【3】キャンプステッカー

クーラーボックス、車、ランタン、キャンプギア…。
ステッカーを貼る場所は無限です。防水・耐候の屋外仕様も選べて、形も自由にカットできます。
キャンパーさんにも人気で、「見れば自分のギアかわかる!」と話題に。


【4】トートバッグ・ギアバッグ

薪や調理道具の持ち運びにも使える大容量トート。ロゴを大きく入れて“看板”代わりにも。
ナチュラルな風合いの生成りコットンが人気。
汚れに強いポリエステル素材も選べるので、用途に合わせて制作可能です。


【5】ポーチ

キャンプギアの小物整理に便利な布ポーチも、ロゴや名前を入れればぐっと特別感がアップ。
コットンやポリエステルなど、アウトドアでも扱いやすい素材を使い、マルチに使える設計に対応可能。
カトラリー、ガス缶カバー、洗面道具、モバイル系など、使い方はあなた次第。
グループでお揃いにしたり、チームロゴを入れたりすれば、収納する時間さえ楽しくなるアイテムです。


第3章:ORiJi!で作るメリット|ただのプリント屋じゃない

オリジナルグッズを作れるサービスは世の中にたくさんあります。
でも、**「キャンプで使う」「アウトドアで映える」「使っていて気分が上がる」**という視点で、細部までこだわってくれるパートナーはそう多くありません。

新潟のオリジナルTシャツとオリジナルグッズのお店ORiJi!(オリジー)は、
ただデザインをプリントするだけの業者ではなく、「こういうのがあったら最高!」を一緒にカタチにする工房です。


■ キャンプ愛 × プリント技術

ORiJi!は、単なるプリントショップではなく、「Tシャツの素材」「屋外で使うステッカーの耐久性」「使い心地や肌ざわり」までしっかり考えた提案を行っています。
タフな厚手Tシャツ、汗をかいても快適な吸水速乾Tシャツ、耐候インクを使った屋外対応ステッカーなど、アウトドアで“本当に使える”仕上がりを追求します。


■ 小ロットOK!

「まずは自分ひとり分だけ作ってみたい」「数枚だけ試したい」
そんな声にも、ORiJi!は柔軟に対応。
Tシャツ1枚〜、ステッカー10枚〜でも注文OK。もちろん複数デザインでも大丈夫。
グルキャン用に20枚、ソロ用に2枚、記念用に1枚…全部まとめて相談できます。


■ デザインに自信がなくても大丈夫

「こんな雰囲気で作りたいんだけど、デザインはどうすれば…?」
そんな方も心配いりません。
ORiJi!ではロゴ提案・レイアウト提案も可能。
文字だけでもOK、手描きラフをデータ化することも可能です。
「初めてだけど楽しみ!」と思ってもらえるように、丁寧にサポートします。


■ 実例もSNSでチェックできる

Instagram(→オリジーのインスタでは、実際に制作したTシャツ等々発信中!


あなたの“こだわり”を、プロの技術でちゃんとカタチに。
それがORiJi!です。


第4章:どんな人におすすめ?使い方いろいろ!

オリジナルグッズというと、「インフルエンサーや配信者向けでしょ?」と思われがちですが、実はキャンプを楽しむすべての人にこそおすすめなんです。
ここでは、実際によくある活用シーン別に、どんな人にどう使われているかをご紹介します。


■ 家族キャンプの記念Tシャツに

「今年のキャンプ、思い出に残したいね」
そんなときは、家族の名前や日付を入れたオリジナルTシャツがおすすめ。
年ごとに色を変えていくのも楽しいし、子どもの成長記録としても最高です。
Tシャツに残した思い出は、写真にも、心にもずっと残ります。


■ 仲間との“キャンプ部”グッズに

学生時代の仲間や職場の同僚、地元の友達と結成した“キャンプチーム”。
そこにチームロゴやスローガン入りのTシャツ・キャップが加われば、チーム感がグッと高まります。
「また次も一緒に行こうぜ」と自然に言いたくなる、そんな気持ちを形にできます。


■ ソロキャンパーの“スタイル表現”に

自分のスタイルを貫くソロキャンパーには、オリジナルステッカーが人気。
ギアやケース、テーブルに貼ることで、“これは俺の世界”を演出できます。
SNSにアップする際も、視覚的に自分らしさが伝わる仕掛けに。


■ キャンプイベントやフェス参加用に

野外イベントやフェス、グループキャンプのときに、目印にもなるグッズは大活躍。
例えば「Tシャツの背中に大きくグループ名を」「ステッカーを参加者に配布」「帽子で色分け」など。
現地で初対面の人ともつながるきっかけにもなります。


■ YouTuber・インスタグラマーにもおすすめ

撮影用ユニフォームとして使えば、一発で「あなたのチャンネル」とわかる存在感に。
キャンプギアや風景と一緒に写るグッズたちは、動画や写真のクオリティを一段引き上げます。
さらに、視聴者プレゼント用やEC販売用としても応用可能です。


「誰かと楽しむ」「ひとりで楽しむ」「見せて楽しむ」──
すべての楽しみ方に、オリジナルはよく似合う。


第5章:注文の流れ&よくある質問

「興味はあるけど、どうやって注文すればいいの?」「デザインは自分で用意しなきゃダメ?」
そんな疑問を持つ方のために、ORiJi!のご注文の流れと、よくあるご質問をわかりやすくご紹介します。


■ 注文の流れはとってもシンプル!

STEP1:まずはお問い合わせから
「こんなTシャツ作れますか?」「何枚からOKですか?」など、ざっくりした相談でもOK。
InstagramのDMやLINE、Webサイトのフォームから気軽にご連絡ください。

STEP2:デザインの確認 or 提案
データをお持ちの方は入稿へ。データがない方もご安心を。
イメージラフや希望をもとに、こちらでレイアウトやロゴ提案も可能です。

STEP3:お見積もりとご確認
プリント方法・枚数・素材などをもとに、正式なお見積もりを提示します。
ご納得いただけたら、製作スタート!

STEP4:製作&納品
通常は1週間前後で発送(数量・仕様により変動あり)。
新潟県内の方は直接受け取りも可能です。


■ よくある質問(Q&A)

Q1. 何枚から作れますか?
→ Tシャツは1枚からOK! ステッカーも10枚程度から対応可能です。

Q2. デザインができないのですが、大丈夫?
→ はい、全く問題ありません!イメージだけ伝えていただければ、こちらで形にします。

Q3. どんなTシャツや帽子が選べますか?
→ 豊富なボディブランド(United Athle、Printstarなど)をご用意。カタログから選べます。

Q4. ステッカーは屋外でも使えますか?
→ 耐水・耐候タイプで製作可能。車やギアにも安心して貼れます。

Q5. 納期はどれくらいかかりますか?
→ 通常デザイン確定後1週間程度ですが、内容や混雑状況により変動します。急ぎの方もご相談ください!


「初めてでも、少数でも、ゆるくてもOK。」
オリジナルグッズは、もっと自由に、もっと楽しく作っていいんです。
ORiJi!は、あなたの「やってみたい!」に全力で寄り添います。


第6章:まとめ|キャンプは“人と想い”でできている。だからグッズにも心を。

キャンプに必要なのは、テントや道具だけではありません。
一緒に過ごす人との時間、自分のスタイルを大切にする気持ち、そして「この瞬間を楽しみたい」という想い。
そのすべてを、オリジナルグッズはそっと形にしてくれます。

焚き火を囲んで笑ったあの夜も、初めてソロで挑戦したあの朝も、
「このTシャツを着てたな」「このステッカーを貼ってたな」と思い出せるアイテムがあるだけで、記憶はより鮮やかによみがえります。

ファミリーで、仲間で、ひとりで。
配信者も、視聴者も、初心者もベテランも。
どんなキャンプスタイルにも、“自分らしさ”を加えてくれるのが、ORiJi!のオリジナルグッズです。


「キャンプを、もっと自分らしく。もっと楽しく。」

新潟でグッズを作るなら、地元の想いがこもったプリント屋
**ORiJi!(オリジー)**におまかせください!


【\まずはお気軽にご相談ください!/】

オリジナルグッズ制作のご相談・お見積もりは無料です!
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