卒業生に送るお祝いの言葉|そのまま使える!PTA&先生のスピーチ・メッセージ文例20選

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🎓卒業生に送るお祝いの言葉


卒業式は、子どもたちにとって、
人生で初めて迎える大きな節目です。

仲間と過ごした日々に区切りをつけ、
それぞれが新しい道へと踏み出す、かけがえのない瞬間でもあります。

その場で贈られる「ひと言」は、
思っている以上に、卒業生の心に長く残ります。

しかし実際には、

「何を話せばいいのかわからない」
「PTAとして話す立場だけど、言葉選びに迷う」
「担任として伝えたい思いはあるのに、うまくまとまらない」
「緊張して頭が真っ白になりそう」

そんな不安を抱えながら、この日を迎える
保護者役員や先生方も多いのではないでしょうか。

また、卒業式のスピーチだけでなく、
卒業文集・学校だより・記念誌・広報誌などで、
卒業生に向けた文章を寄せる機会も少なくありません。

そこで本記事では、

PTA向けスピーチ・寄稿文例 10本
先生向けスピーチ・寄稿文例 10本

合計20本の実用的な文例を、立場別にまとめてご紹介します。

PTAとして伝えたい「保護者の想い」。
先生として伝えたい「成長への誇り」。
それぞれの立場だからこそ響く言葉を、大切に構成しました。

収録している文例はすべて、

・スピーチとして読める構成
・文章としても使える表現
・そのまま使える実用性

を意識して作成しています。

また、どの原稿も、

「導入 → 本題 → 締め」

という、最も伝わりやすい3構成を基本にしています。

必要に応じて言葉を調整すれば、
あなた自身の言葉として自然に使えるようになっています。

大切なのは、完璧な文章ではありません。
卒業生のこれからを思い、心を込めて伝えることです。

このページが、
PTAの方にも、先生にも、
「安心して使えるメッセージ集」として役立つことを願っています。

ぜひ、スピーチや寄稿文づくりの参考にしてください。


🎤PTAから卒業生へ スピーチ文例 10選


PTA①|定番・感動系

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
本日、皆さんが元気な姿でこの日を迎えられたことを、保護者一同、心から嬉しく思っております。

入学したばかりの頃、まだランドセルが大きく見えて、教室に向かう後ろ姿がなんとも頼りなかった皆さん。
けれど、少しずつ友だちが増え、笑顔が増え、できることが増えていく姿を、私たちはずっと見守ってきました。

うまくいかないことに涙した日もあったでしょう。
思い通りにならなくて、悔しい想いを飲み込んだこともあったはずです。
でも、皆さんは立ち止まらず、何度でも前へ進んできました。
その小さな積み重ねが、今日の立派な姿につながっています。

この学校で学んだことは、勉強の内容だけではありません。
相手を思いやる優しさ、仲間と力を合わせる大切さ、最後までやり抜く強さ。
そのすべてが、皆さんの宝物です。

明日からは、新しい世界での挑戦が始まります。
不安もあるかもしれませんが、未来は自分の手で創っていくものです。
どんなときも、皆さんならできると信じています。
そして、皆さんの周りには、いつでも応援してくれる人がいることを忘れないでください。

皆さんの笑顔が、これから出会う多くの人を幸せにすることでしょう。
どうか胸を張って、自分らしい一歩を踏み出してください。

卒業生の皆さんの未来が、希望と喜びで満ちあふれますように。
本日は、本当におめでとうございます。


PTA②|明るい未来系

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます!
今日という日を迎えられたことを、保護者一同、心よりお祝い申し上げます。

この学校で過ごした日々には、楽しかったこと、頑張ったこと、少し落ち込んだこと、たくさんありましたね。
その一つ一つが、皆さんを強く、たくましく育ててくれました。

新しい出会いが始まる明日からは、きっと今までとは違う景色が広がります。
「はじめて」に出会うたびに、ワクワクするかもしれません。
ときにはドキドキ、ちょっぴり不安になることもあるでしょう。
でも、それは皆さんが前へ進んでいる証拠です。

仲間を思いやる気持ち、自分を信じる心、そして笑顔。
その笑顔こそ、皆さんの最強の武器です。
周りの人を幸せにできる力を、どうか大切にしてほしいと思います。

これからどんな道を選んでも、間違いなんてありません。
一歩踏み出す勇気さえあれば、可能性はどこまでも広がっていきます。

私たちはいつも皆さんの味方です。
何かあれば、またここに戻ってきてください。
大人になって振り返ると、きっとこの学校が、皆さんのスタート地点だったと感じられるはずです。

どうか笑顔を忘れず、自分らしい未来を描いてください。
皆さんのこれからの活躍を心から楽しみにしています。
卒業おめでとうございます!


PTA③|フォーマル

卒業生の皆様、本日はご卒業誠におめでとうございます。
PTAを代表いたしまして、心よりお祝い申し上げます。

皆様はこの学校において、学業、行事、そして地域活動に至るまで、真摯に取り組んでこられました。
その姿勢は私たち大人にとっても、学ぶべきことの多いものでした。
先生方のご指導のもと、力を合わせ困難を乗り越えてきた皆様の姿を、大変誇らしく思います。

これまで支えてくださった保護者の皆様にも、心より敬意と感謝を申し上げます。
お子さまの成長を信じ見守り続けた日々が、今日という晴れの日につながりました。

卒業生の皆様、これから進む新しい道では、多くの挑戦が皆様を待ち受けています。
しかし、挑戦があるということは、皆様の可能性が開かれているということでもあります。
時に失敗を恐れず、より大きな夢へ向かって力強く歩み続けてください。

この学校で学んだ「仲間を思う心」「努力する姿勢」「感謝を忘れない気持ち」。
それらを胸に、新たな舞台で力を発揮されることを期待しております。

卒業生の未来に多くの喜びと成功が訪れますよう、心よりお祈り申し上げます。
改めまして、本日は誠におめでとうございます。


PTA④|親の想いを代弁

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
そして今日まで皆さんを見守り続けた保護者の皆様、本当にお疲れさまでした。

皆さんが初めて登校したあの日。
大きなランドセルのうしろ姿に「ちゃんと学校に馴染めるかな」と、心配を隠しながら手を振りました。
帰ってきた時の「ただいま」という声に、どれだけ安心したことでしょう。

日が経つにつれ、友だちとの会話が増え、できることが増え、背もぐんと伸びました。
楽しいことだけでなく、悔し涙を流した日、時には自信をなくした日もありましたね。
それでも立ち上がった皆さんを、私たちはずっと誇りに思ってきました。

今日、卒業の証書を胸に抱く姿を見て改めて感じます。
「大きくなったな」「頼もしくなったな」
この瞬間を見るために、私たち大人は頑張ってきたのかもしれません。

これから皆さんは、それぞれ違う道を歩んでいきます。
きっと新しい壁にも出会うでしょう。
しかし、どうか忘れないでください。
家族はいつでも味方です。いつ帰ってきてもいい場所がここにあります。

自分を信じ、そして大切な人たちを思いやる心を忘れずに。
皆さんなら、どんな未来も切り開くことができます。

これから出会うたくさんの幸せを、心から願っています。
卒業、本当におめでとう。


PTA⑤|短め

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
今日この日を迎えられたこと、保護者一同、心より喜んでいます。

この学校で過ごしてきた時間は、皆さんを大きく成長させました。
勉強だけでなく、仲間との絆や、努力する姿勢、最後まであきらめない心を身につけました。

新しい生活は楽しみと同時に、少しの不安もあるかもしれません。
でも、皆さんはこれまで何度も壁を乗り越えてきました。
その経験が、これからの人生でも皆さんを支えてくれます。

どんなときも、自分を信じて一歩踏み出してください。
周りにはいつでも応援している大人がたくさんいます。

皆さんの未来が輝きますように。
心からエールを送ります。
卒業おめでとうございます。


PTA⑥|地域大人の誇り

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
皆さんは、この地域の宝です。
ここで育ち、友だちと力を合わせ、たくさんの時間を過ごしてきました。

この町を歩けば、たくさんの大人が皆さんの成長を見守ってくれていました。
「今日も頑張ってるかな」「元気に学校へ行けたかな」
そんな温かい視線がいつも皆さんに注がれていたのです。

これから羽ばたく場所は違っても、このふるさとが皆さんの原点です。
困ったときは、また帰ってきてください。
大好きな町、大好きな人たちが、いつでも歓迎してくれます。

この地域から巣立っていく皆さんに、心から誇りを感じています。
どうか胸を張って、新しい一歩を踏み出してください。

卒業おめでとうございます。
これからもずっと応援しています。


PTA⑦|挑戦と夢を応援

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
新しい世界への扉が、今まさに開かれようとしています。

夢は、待っているだけでは近づいてきません。
自分から一歩踏み出した人にだけ開ける道があります。
ときには迷い、ときには失敗することもあるでしょう。
けれど、大切なのはあきらめずに続けることです。

失敗は挑戦した人の勲章です。
何もしなければ何も変わりません。
一歩を踏み出した皆さんなら、必ず夢に近づけます。

そして、どんな夢もひとりでは叶えられません。
仲間を大切にしてください。
誰かを支え、誰かに支えられながら人生は輝きます。

未来は決して決まっていません。
だからこそ自由で、面白いのです。
皆さんが歩む道が最高に素敵な冒険になりますように。

心から応援しています。
卒業、おめでとうございます!


PTA⑧|友情・絆

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
この学校で出会った仲間は、皆さんの大切な宝物です。

一緒に笑い、一緒に悩み、一緒に成長した時間。
運動会で汗のにじむ応援をしたあの日も、
行事の準備で夜遅くまで頑張った日も、
きっと忘れられない思い出でしょう。

仲間がいたからできたことがたくさんあります。
困っている友だちがいたら支えてあげる。
自分が悩んでいるとき、そっと手を差し伸べてくれる人がいる。
そんな心のつながりを、どうか大切にしてください。

進む道は違っても、心はつながっています。
いつでも連絡できる。
いつでも会える。
その安心が、また明日への力になります。

皆さんの友情が、これからの人生でも力強い支えとなりますように。
卒業おめでとうございます。


PTA⑨|失敗を励ます応援系

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
皆さんはこの学校で、多くの挑戦をしてきました。
その中には、うまくいかなかったこともあったでしょう。

でも、間違えたり、失敗したりすることは恥ずかしいことではありません。
行動した証です。
諦めずにまた一歩踏み出した皆さんは、すでに立派な挑戦者です。

これからの道では、もっとたくさんの壁に出会うかもしれません。
でも、どうか思い出してください。
一度や二度の失敗で、人は終わりません。
成長のための大切なステップなのです。

自分を信じ、周りを頼ってください。
皆さんには、応援している大人がたくさんいます。
どんな未来でも、必ず道は開けます。

あなたのペースで大丈夫。
これからも挑戦を楽しんでください。
卒業、おめでとうございます!


PTA⑩|伝統を受け継ぐ誇り

卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
今日のこの場に立つ皆さんは、この学校の長い歴史と伝統の一員です。

多くの先輩たちが築き上げてきた思いや努力を受け継ぎ、
皆さんはこの場所をさらに素晴らしいものにしてきました。
行事での一生懸命な姿、地域活動への協力、
その一つ一つが学校の誇りです。

皆さんはこれから、別々の道を歩むことになります。
しかし母校は、いつでも皆さんの帰る場所です。
この場所で育った自信と誇りを胸に、
大きく羽ばたいてください。

卒業生の未来が輝かしいものであることを、心より願っています。
本日は誠におめでとうございます。


👨‍🏫 先生から卒業生へ スピーチ文例 10選


先生①|担任からの感謝と誇り(感動系)

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
そして今日まで共に歩んできたクラスのみんなの顔を、こうして最後にそろって見ることができて、本当に幸せだなと感じています。

みなさんと最初に出会った日のことを、今でもよく覚えています。
まだ少し緊張した表情で教室に入ってきたこと、自己紹介でうまく話せずに照れ笑いを浮かべていたこと、あのときの初々しい姿が、ついこの前のことのようです。
それから今日までの毎日は、決して順風満帆なことばかりではありませんでしたね。

うまくいかないテスト、思うようにいかない友人関係、行事の準備で意見がぶつかったこともありました。
時には、教室で涙を流した人もいたと思います。
それでも皆さんは、逃げずに向き合い、話し合い、少しずつ成長してきました。
その姿を一番近くで見てこられたことが、担任として何よりの誇りです。

この学校で身につけたのは、知識だけではありません。
「人の気持ちを想像すること」「自分の言葉で伝えること」「失敗しても立ち上がること」。
その一つひとつが、これからみなさんが歩む長い人生を支える、大事な土台になります。

これから進む道は、それぞれ違います。
ワクワクするような出会いもあれば、時には不安で足がすくみそうになることもあるでしょう。
そんなときには、今日ここで仲間と並んでいる自分の姿を思い出してください。
みなさんには、ここまで歩いてきた力と、一緒に頑張ってきた仲間がいます。

どんな道を選んでも大丈夫。
自分で選んだ道を、自分のペースで、一歩ずつ歩んでいってください。
先生はいつでも、みなさんの味方です。

卒業、本当におめでとう。
そして、たくさんの思い出をありがとう。


先生②|個性を認めるメッセージ(明るめ)

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
今日、この場所に立っている一人ひとりの顔を見ていると、「本当にいろいろな色を持ったクラスだったなあ」としみじみ感じます。

元気いっぱいでクラスを明るくしてくれた人。
静かだけれど、誰よりも周りをよく見ていて、困っている友だちにそっと手を差し伸べてくれた人。
授業で積極的に発言してくれた人もいれば、裏方として行事を支えてくれた人もいました。
そのどれもがクラスにとって欠かせない存在であり、同じ人は一人もいません。

これからの人生の中で、「自分には取りえがない」と感じてしまう瞬間が、もしかしたらあるかもしれません。
でも、先生から見ると、皆さんはそれぞれに違う良さをしっかり持っています。
それはテストの点数や、運動の得意・不得意では測れないものです。
友だちの話を最後まで聞いてあげられること、あきらめずにコツコツ取り組めること、相手の立場に立って考えられること。
そうした力も、社会に出た時に、必ず大きな価値を持つ力です。

これから新しい環境に進んでいく中で、いろいろな人に出会い、いろいろな考え方に触れるでしょう。
そのときは、ぜひ「自分はどう思うだろう?」と、自分の心にも耳を傾けてください。
そして、周りと違っていても、「自分はこうありたい」という軸を大切にしてください。

世界は、みなさんの個性を必要としています。
今日ここにいる一人ひとりの存在が、必ず誰かの支えになり、誰かの希望になります。

どうか、自分の色を消さないでください。
そのままのあなたで、これからも堂々と歩いていってください。
卒業おめでとう。先生は、みなさんが大好きです。


先生③|コロナ禍を乗り越えた世代へ(しっかりめ)

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。

皆さんがこの数年間で経験してきた学校生活は、決して当たり前のものではありませんでした。
マスクをつけたままの授業、距離をとっての会話、楽しみにしていた行事の中止や縮小。
「いつも通り」が当たり前でなくなった日々の中で、皆さんは戸惑いながらも、できることを探し、前に進んできました。

思うようにいかず、がっかりしたこともたくさんあったはずです。
でも、そのたびに「じゃあどうしたらできるだろう」と、工夫しようとしていた皆さんの姿を、先生は何度も目にしました。
予定通りにいかない日々の中で、簡単には折れない強さと、「なんとかしてやろう」という前向きさが育まれたのだと思います。

これからの社会も、きっと変化の連続です。
正解が決まっていない問題に、自分なりの答えを出していかなければならない場面も多いでしょう。
そんな時に大切なのは、「過去のパターンをなぞること」ではなく、「今できることを考え、行動する力」です。
皆さんはすでに、その力の種を手にしています。

うまくいかないことがあっても、「自分はこれまでこういうことを乗り越えてきた」と、胸を張って思い出してください。
そして、決して一人で抱え込まず、周りに相談してください。
皆さんの周りには、きっと力になってくれる人がいます。

特別な時代を生き抜いてきた皆さんだからこそ、これからの社会を、きっとしなやかに、力強く変えていってくれると信じています。
卒業、本当におめでとうございます。
皆さんのこれからの人生に、たくさんの希望と出会いがありますように。


先生④|思い出たっぷり・さわやかエモ系

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
こうして一人ひとりの顔を眺めていると、いろいろな場面が一気によみがえってきます。

朝、眠そうな顔で「おはようございます」と教室に入ってきたこと。
授業中、難しい問題にみんなで頭を抱えながらも、誰かが「分かった!」と言うと、一緒になって喜んでいたこと。
体育大会で、声が枯れるまで応援していた姿。
文化祭で、何度も話し合いを重ねて作り上げた出し物。
修学旅行での夜、おしゃべりが止まらず、先生に「そろそろ寝なさい」と何度も言われたこと。
どれもこれも、かけがえのない思い出です。

あのとき、みんなで笑っていた教室。
失敗した友だちを、からかうのではなく、自然に励ましていた場面。
うまくいかなかった結果を、誰かのせいにせず、「次はこうしよう」と前を向いていた姿。
そんな一瞬一瞬が積み重なって、今の皆さんになっています。

これから先、それぞれの道で、新しい友だちや新しい先生、たくさんの人と出会うでしょう。
そのたびに、ここでの出来事をふと思い出して、「あのとき自分はこう頑張れたから、きっと今回も大丈夫だ」と思ってもらえたら、先生はとてもうれしいです。

これでお別れではなく、ここからまた新しい物語が始まります。
「さようなら」ではなく、「いってらっしゃい」。
皆さんのこれからの毎日が、今日の笑顔のように明るく、あたたかいものであることを願っています。
卒業、本当におめでとう。


先生⑤|保護者への感謝も込めた式典寄り

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
そして、ここまでお子さまを支え、共に歩んでこられた保護者の皆さまにも、心よりお祝いと感謝を申し上げます。

子どもたちが学校で安心して学び、友だちと笑い合い、時には失敗しながらも成長してこられたのは、家庭という大きな支えがあってこそです。
朝早くの送り出し、夜遅くまでの話し相手、行事のたびにかけてくださった温かい声かけ。
その一つひとつが、今日のこの日につながっています。
教職員一同、心から御礼申し上げます。

卒業生のみなさん。
皆さんは、この学校でたくさんのことを学びました。
教室での授業、行事での経験、友だちとのぶつかり合い。
それらはすべて、皆さんの「生きる力」を育ててくれました。
これから先、困難な場面に出会ったときは、「あのとき自分はどう乗り越えたか」を、ぜひ思い出してみてください。

これから進む道はそれぞれ違いますが、どの道も皆さん自身の人生です。
周りと比べすぎず、自分のペースで、一歩ずつ進んでください。
つまずいたときには、ぜひ家族や友だち、そして私たち教職員を頼ってください。

本日、皆さんの新たな門出の日に立ち会えたことを、大変うれしく思います。
皆さんの未来が、希望に満ちたものでありますように。
ご卒業、本当におめでとうございます。


先生⑥|部活・挑戦を軸にした熱いメッセージ

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。

特に、部活動や行事で見せてくれた皆さんの姿を思い出すと、胸が熱くなります。
練習で何度も失敗しても、もう一度チャレンジしようとする姿。
結果が思うように出なかったときに、悔し涙をこらえながら、「次は絶対に…」と前を向いていた姿。
それは単に競技や発表のためだけではなく、自分自身を成長させるための挑戦でした。

努力は、すぐに形になるとは限りません。
どれだけ頑張っても、結果が見えないときもあります。
でも、その過程の中で身についたものは、決して消えることはありません。
「最後までやり切る力」「仲間を信じる力」「自分をあきらめない心」。
それらは、これからの人生のどんな場面でも、皆さんの支えになります。

この先、部活動とは違う舞台で、自分の限界に挑戦することもあるでしょう。
勉強、仕事、人間関係。
思うようにいかずに、心が折れそうになる瞬間もあるかもしれません。
そんなときには、校庭や体育館、音楽室での自分を思い出してみてください。
あの日、何度転んでも立ち上がった自分が、必ず今のあなたの背中を押してくれます。

これからも、挑戦することを怖がらないでください。
できるかどうかより、「やってみるかどうか」です。
皆さんの挑戦を、先生はこれからもずっと応援しています。
卒業おめでとう。よくここまで頑張りました。


先生⑦|フォーマル寄り・校長先生でも使える感じ

卒業生の皆さん、ならびに保護者の皆さま、本日はご卒業誠におめでとうございます。

卒業生の皆さんは、本校での学びと生活を通して、多くのことを経験し、大きく成長されました。
教室での授業や行事はもちろん、友人との関わりや、日々の何気ないやりとりの中にも、多くの学びがあったことと思います。

これから皆さんは、それぞれの道へ進んでいきます。
新しい環境では、これまでとは異なる価値観や考え方に触れることでしょう。
ときには戸惑うこともあるかもしれません。
しかし、この学校で培ってきた「自ら考え、判断し、行動する力」を生かして、前向きに一歩を踏み出してほしいと思います。

保護者の皆さまにおかれましては、これまで本校の教育活動にご理解とご協力を賜りましたこと、心より感謝申し上げます。
ご家庭での温かい支えがあったからこそ、子どもたちは安心して学び、成長することができました。
改めて深く御礼申し上げます。

卒業生の皆さんの今後のご健康とご活躍をお祈りし、私の祝辞とさせていただきます。
本日は、誠におめでとうございます。


先生⑧|短すぎない・落ち着いたやさしい系

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。

みなさんと過ごしてきた毎日は、決して派手な出来事ばかりではありませんでしたが、一つひとつがとても大切な時間でした。
朝の何気ないあいさつ、授業中のちょっとしたひと言、放課後の何気ない会話。
そうした積み重ねの中で、少しずつ表情が柔らかくなり、言葉が優しくなり、考え方が広がっていくのを感じていました。

自分では気づいていなくても、皆さんはこの数年間で本当に大きく変わりました。
「前はこんなこと言えなかったのにな」と感じる場面も、先生は何度も見てきました。
それは、皆さんが周りの人を信じ、自分自身を信じることができるようになってきた証だと思います。

これからの人生では、うれしいこともたくさんありますが、思い通りにならないこともきっとあります。
そんなときは、「今の自分にできることは何だろう」と、少しだけ立ち止まって考えてみてください。
そして、一人で抱え込まずに、誰かに言葉で伝えてください。

人は、誰かと支え合うことで、前に進む力を取り戻せます。
この学校で培ってきた「つながり」を、どうか大切にしていってください。

静かだけれど、確かな一歩を踏み出していくみなさんのこれからを、心から楽しみにしています。
卒業、本当におめでとうございます。


先生⑨|進路・分かれ道に寄り添うメッセージ

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。

これから皆さんは、それぞれ違う道へと進んでいきます。
同じ学校へ進む人もいれば、違う環境に飛び込む人もいます。
まだはっきりとした目標が見えていない人もいるかもしれません。
でも、それでいいのだと先生は思っています。

大事なのは、「今の自分をごまかさないこと」と、「これからどうなりたいかを、あきらめずに考え続けること」です。
進路は一度決めたら変えてはいけないものではありません。
迷いながら、寄り道しながら、自分に合った道を見つけていくものです。

この先、周りの人と自分を比べて、不安になることもあるでしょう。
「自分だけが遅れているのではないか」と感じる夜もあるかもしれません。
でも、人それぞれペースが違うのは当たり前です。
早いからえらい、遅いからダメ、ということは決してありません。

もし立ち止まりたくなったら、一度立ち止まってもかまいません。
そのときは、今日まで歩いてきた道を振り返ってみてください。
ここまで頑張ってきた自分のことを、どうか認めてあげてください。

そして、また歩き出したくなったときには、いつでも一歩を踏み出してみてください。
どんな選択をしても、皆さんのことを応援している大人がここにいることを忘れないでください。
卒業、本当におめでとう。


先生⑩|社会に向かう覚悟とやさしさ(締めに使える)

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。

これから皆さんは、少しずつ「社会」という大きな世界の中に足を踏み入れていきます。
そこでは、学校のようにすべてに答えが用意されているわけではありません。
自分で考え、選び、その結果を受け止めていかなければならない場面も増えていきます。

だからこそ、先生はみなさんに二つのことを大切にしてほしいと思っています。
一つは、「自分で考えること」。
誰かの意見に流されるのではなく、「自分はどう感じるのか」「自分はどうしたいのか」を考える習慣を持ってください。
もう一つは、「人に優しくすること」。
社会は、決して優しいことばかりではありません。
だからこそ、自分がされてうれしかった言葉や態度を、今度は自分が誰かに届けられる人でいてください。

つらいときには、どうか一人で抱え込まないでください。
立ち止まったときには、またこの学校のこと、ここで一緒に過ごした仲間や先生たちのことを思い出してください。
そして、もし必要なら、いつでも声をかけてください。
卒業しても、皆さんはずっと私たちの大切な教え子です。

今日という門出の日に、心からの祝福を贈ります。
みなさんのこれからの人生が、困難を越えてなお、喜びと充実に満ちたものになりますように。
卒業、本当におめでとうございます。


🎤うまく話す3つのコツ


コツ 内容
ゆっくり 1分250字が目安(緊張すると速くなる)
目線 3回だけ前を見てアイコンタクト
間(ま) 一文ごとに1秒休むと感動が深まる

泣きそうなときは
ゆっくり深呼吸→まずは1語
これで乗り切れます。


🎓まとめ


スピーチは完璧じゃなくていい。
気持ちが届けば、それが1番の成功です。

あなたの一言が、卒業生の未来を明るくします🍀
素敵な門出をお祝いしましょう!


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